中本氏の手腕は、まさに仕事師

私自身、仕事に対する考え方は、脳みそと額に汗しながら、人の動きやものの道理を見極め、強弱の中で進めていく。

「できないことはない、できないことがあるならば、その原因を解決するだけ」、常にチャレンジングなHonda Spirit

鳥取にいる時には彼とそんな話をしたりするのだけど、世界の舞台で実践している彼の言動は、いつも納得。
レースとか仕事の内容に関わらず共通する仕事の定理ですね。

中本修平レポートにある
「少なくとも、僕がやってきた二輪の世界ではそうでした。その考えが四輪の、しかも最高峰のF1でも通用するのかどうか、正直、今はわかりません。でもそれが正しいことを信じて、全力でぶつかっていくつもりです。」

その定理を証明しようとしています。
もちろん、今すぐ目に見えて良くなるほど F1はあまくはないでしょう。
1年後、2年後に、きっと、仕事の定理は証明されると信じています。


F1現場監督・中本修平レポート VOL.102「なりふり構わず、がむしゃらにやるのが、Honda Racing Spiritなんです。」
2006.06.30
F1現場監督・中本修平レポート VOL.102「なりふり構わず、がむしゃらにやるのが、Honda Racing Spiritなんです。」 Honda Racing F1 TeamのカナダGPは、バトンが9位完走、バリチェロは序盤12周目にリタイアという結果に終わった。一方チームはこのGPの直前から、大幅な組織改革に着手した。