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プレスリリース(HRD)
「ルーベンスが、デ・ラ・ロサの邪魔をしたということで、ただいま審議中です。順位が変わる可能性があります。」
※本件は、3番手でスタートとなりました。
  ・バリチェロ ペナルティを回避(f1racing.net)

■中国GP2日目・予選で、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロが3番手、ジェンソン・バトンはチームメートとまったく同タイムで、4番グリッドを獲得。二人は明日の決勝レースを、2列目から揃ってスタートすることになった。

Honda Racing F1 Team 2日目の展開:
9月30日・土曜日(2日目・予選) 天候:雨 気温:17〜25度(予選)

 朝方まで降り続いた雨のため、午前中のフリー走行はウェット路面で始まった。とはいえ場所によって、水煙が上がるほど濡れているところもあれば、ライン上はほぼ乾いていたりと、まちまちのコンディション。終盤、ようやくドライタイヤで走れるまでに、路面状況が好転。バトンは3番手、バリチェロは14番手タイムだった。

 予選前に再び雨が降り出し、午後2時からのセッションは完全なウェット路面で始まった。そのうち雨足は強くなり、スピンするマシンが続出する。そんな中、Honda勢は安定した走りで、バトン6番手、バリチェロ12番手のタイムで、第2セッションへと進んだ。

 さらに濡れた路面状態でむかえた、第2セッション。ここでも二人の快調なペースは、変わらず。周回を重ねながらのアタックで、バトン3番手、バリチェロ6番手のタイムだった。そしてトップ10グリッドを決める、最終セッション。雨はほぼ止んだが、路面は依然としてウェット。Hondaの二人は、ウェットタイヤを装着し、アタックに臨んだ。
 このセッション、バリチェロは1分45秒503のタイムで、3番グリッドを獲得。一方バトンは、K・ライコネン(マクラーレン)のマシンから飛んだミラーが当たって、フロントノーズを破損。交換のため、ピットインを余儀なくされる。それでも終盤、バリチェロとまったくの同タイムを出し、4番手に。Honda勢が、2列目グリッドを独占した。

■ジェンソン・バトン
3回目フリー走行 3番手 1分40秒590
予選4番手  1分45秒503
「今日の結果はとてもうれしい。なんといってもルーベンスとまったくの同タイムだからね。興味深い一日で、この油断の出来ないコンディションでミシュランは明らかなアドバンテージを持っていた。コースはとても滑りやすかったから、苦労したけど、調子は上々だし、戦略もいい。とてもいいレースができるんじゃないかな。特にファンの人たちにとってね」

■ルーベンス・バリチェロ
3回目フリー走行 14番手 1分43秒448
予選3番手  1分45秒503
「こんな難しいセッションでまた予選トップ3に入れて、すごく興奮しているよ。ジェンソンと僕がまったく同じタイムで3番手、4番手だなんて、チームにとっては素晴らしい結果だね。コース上はかなり危険な状況で、まったくプッシュできないときもあった。一度スピンしてしまったけど、幸いグラベルで減速できたので、芝生の上ギリギリで止まることができた。エンジンは止めずに済んだので、そのままコースに戻れたよ。その点を除けば、ウエットコンディションでの戦闘力はありそうだし、過去のレースでは似たような状況で、僕に運が向いてきたことが何度もあるんだ。天候が味方してくれたらうれしいけど、そうでなくても、僕らのクルマはどんなコンディションでもいけると思うよ」

■ジル・ド・フェラン Honda Racing F1 Team スポーティングディレクター
「明日のレースに向けて、いいポジションだね! 予選の天候が不安定だったため、コンディションの最も良い時間帯を見極めるのが非常に難しかった。そのため、第1、第2セッションではセッション中、ほとんど走り続けることにした。だが、最後はジェンソンもルーベンスもかなり余裕を持ってトップ10に入ることができた。最後のアタックでは2人ともいつものように素晴らしい走りを見せ、まったく同じタイムで2列目を獲得してくれた。チームにとって、今年一番の予選パフォーマンスだよ。もう一つ注目すべきは、上海に向けて素晴らしいウエットタイヤを用意してくれたミシュランの働きだろう。予選での彼らのパフォーマンスは飛び抜けていた。昨日も今日も戦闘力を発揮できたので、明日のレースは期待できそうだ。日曜日も今日と同じようにはっきりしない天気になりそうなので、展開が予想できない、エキサイティングなレースになるだろう!」