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HRDプレスリリース

第4戦 スペインGP 2日目・予選

5月12日・土曜日(2日目・予選) 天候:晴れ 気温:26〜28度(予選)

 第4戦スペインGPの2日目・予選で、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは12番手、ジェンソン・バトンは14番手だった。

Honda Racing F1 Team 2日目の展開:
 初日同様、朝から雲一つない快晴に恵まれた。午前中のフリー走行では、はじめに、ハードスペックでの走行を実施。後半は、ミディアムに履き替え、予選に向けた車体セットアップを行った。このセッションでは、バリチェロ13番手、バトン17番手だった。

 午後の予選は、気温27度、路面温度49℃というコンディションで始まった。Honda勢は最初から、ミディアムスペックを装着して、積極的にアタックに出る。しかし1回目のアタックは、1分23秒をかろうじて切るタイム。2度目のアタックでなんとか1分22秒5まで縮め、バリチェロ14番手、バトン15番手で第2セッションへと進んだ。

 続く第2セッションの最初のアタックでは、第1セッションのタイムをしのぐことができない。2度目にはバリチェロが1分22秒097,バトンが1分22秒120のタイムを出すが、トップ10には届かず、12、14番手に終わった。
■ジェンソン•バトン
3回目フリー走行 17番手 1分22秒744
予選14番手  1分22秒120
「現状を考えると僕らにとってまずまずの予選だったと思う。今までよりトップ10に近いポジションを得られて、いい意味で驚いた。決勝用のセットアップはうまくいったが、今朝のフリー走行では、マシンバランスと予選に向けたアタックでタイムが伸びずに苦しんだ。午後はだいぶ良くなったが、第6コーナーでミスして少しタイムをロスしたことは惜しい。明日はエキサイティングなレースになるだろうが、ポイント争いは難しいかもしれない。ただ、少しでも進歩していることはいい傾向だと思う」

■ルーベンス・バリチェロ
3回目フリー走行 13番手 1分22秒274
予選12番手  1分22秒097
「チームが期待するポジションにはまだまだ遠いが、今シーズンの予選では、一番のパフォーマンスを発揮できた。少しでも良い方向に向かっていることは、うれしい。先週のテストから、進化しているから、この勢いを明日に持ち込みたい。良いレース戦略があるから、明日のレースはいい結果を期待している」

■ジャッキー・エッケラート Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
「今日の予選で、私たちがすぐ上いるライバルに追いついてきていて、少しずつ正しい方向に向かっているとわかった。二人のポジションのうち順位が上だったルーベンスの12番手は、目標には届かなかったが、ドライバーもチームスタッフも、これまでで最高のマシンパフォーマンスを引き出すことができ、このことは喜んでいいと思う。チーム全員がとても頑張っているし、レースペースで目の前のライバルと引けを取っていないことも、喜ばしいことだ。明日のレースは前向きに臨みたい」