2007年9月21日、国登録有形文化財として、鳥取県若桜町若桜の若桜橋が登録されることが決まったそうです。
若桜橋は、若桜町に出かけた際には必ず通るといってもよいほど地域のランドマーク、1934年から面影そのままに現在に至っているとのことです。
また、若桜橋建設当時の工事写真が発見されるなど資料発掘も時代を代表する建築物の価値を高めているとか。
若桜橋は、八東川に架かる鉄筋コンクリート造。 長さ83メートル、幅6.2メートルで、支柱の間が21メートルのアーチ橋。
若桜橋は、若桜町に出かけた際には必ず通るといってもよいほど地域のランドマーク、1934年から面影そのままに現在に至っているとのことです。
また、若桜橋建設当時の工事写真が発見されるなど資料発掘も時代を代表する建築物の価値を高めているとか。
若桜橋は、八東川に架かる鉄筋コンクリート造。 長さ83メートル、幅6.2メートルで、支柱の間が21メートルのアーチ橋。
3連かまぼこ型のヴォールトアーチが特徴ということで、2004年度に選奨土木遺産にも選定されています。
・日本海新聞・紙面・ローカルニュース 2007/09/22
・土木学会選奨土木遺産(Wikipedia)
・若桜橋工事写真が発掘される(若桜町役場)
・若桜橋 「先人達から受け継ぐ社会資本」(鳥取県)
・日本海新聞・紙面・ローカルニュース 2007/09/22
・土木学会選奨土木遺産(Wikipedia)
・若桜橋工事写真が発掘される(若桜町役場)
・若桜橋 「先人達から受け継ぐ社会資本」(鳥取県)
コメント